ブリの栄養ポイント6つ
①脳の活性化に働くDHA
DHA(ドコサヘキサエン酸): 約1,700mg 〜 2,500mg
※以下すべて100gあたり
②血液をサラサラにするEPA
EPA(エイコサペンタエン酸): 約900mg 〜 1,100mg
③疲労回復のタウリン
魚類の中では比較的多く含まれている方
タウリンは主に血合い部分に多い
④ビタミンB群が豊富
ビタミンB1(約0.23mg): 糖質をエネルギーに変えるのを助け、疲労回復をサポート
ビタミンB2(約0.36mg): 脂質の代謝を促し、皮膚や粘膜の健康維持
ビタミンB6(約0.5mg〜0.7mg): タンパク質の代謝に不可欠で、筋肉や血液を作る
ビタミンB12(約3.0μg〜5.0μg): 赤血球の形成を助け、貧血予防や神経機能の維持に重要
ナイアシン(約10mg〜15mg): エネルギー産生を助けるほか、アルコールの分解をサポート
⑤免疫力を高めるビタミンD
約8.0μg(マイクログラム)のビタミンD
※ビタミンDの主な働き
・カルシウムの吸収を促進: 腸管からのカルシウム吸収を助け、骨や歯を丈夫に
・骨粗鬆症の予防: カルシウムと併せて摂取することで、骨を強くし、骨折などのリスクを軽減
・免疫機能の調整: 体内の免疫バランスを整え、ウイルスや細菌への抵抗力を高める
⑥たんぱく質が豊富
魚類の中でもトップクラスのたんぱく質量
お肉に負けないスタミナ源として、非常に優秀な食材
ブリの調理ポイント
①刺身 熱に弱いEPA/DHAを効率よく摂取できる、また酸化しやすいので早めの調理があってる
②煮魚・ホイル焼き 溶け出した栄養(タウリンやビタミン)も汁ごと食べれる
・臭み取りの湯通し
・DHAやEPAは酸化しやすいので生、もしくは早めの調理
・栄養素をまるごと摂れる煮付け
・天然物にはアニサキスなどが寄生している可能性があるので火を通したい
・焼きはDHAやEPAの脂が落ちやすい
