ブリの呼び名は地域で異なる上に種類も多くて、パッと覚えるのは大変ですよね。

覚え方のコツとして、リズムで覚える方法や身近な言葉と紐づける方法をご紹介します。

1. リズムで覚える(関東・関西)

まずは基本の4ステップを、呪文のように口に出してリズムで覚えるのが一番の近道です。

  • 関東:ワ・イ・ワ・ブ
    カシ → ナダ → ラサ → ブリ
    • コツ:「若い稲(わかい・いね)がワラになって、ブリになる」とイメージすると覚えやすいです。
  • 関西:ツ・ハ・メ・ブ
    バス → マチ → ジロ → ブリ
    • コツ:「ツバ(唾)を吐いたらハメ(羽目)を外してが回る、最後はブリ」といった語呂合わせも

ブリの呼び名は地域で異なる上に種類も多くて、パッと覚えるのは大変ですよね。

覚え方のコツとして、リズムで覚える方法や身近な言葉と紐づける方法をご紹介します。

2. 「ハマチ」はブリの子供と覚える

スーパーやお寿司屋さんでよく見る「ハマチ」ですが、実はこれ、ブリの若魚(40〜60cm程度)の関西での呼び名です。 

  • 「ハマチ=ブリの途中の姿」とだけ覚えておけば、日常生活で困ることは少なくなります

3. 体の大きさでイメージする

「出世魚」という名前の通り、サイズが大きくなるにつれて役職(名前)が変わると考えると、なんとなく順番が想像しやすくなります。 

段階 関東関西サイズ感
新人ワカシツバス20cm(手のひら〜)
中堅イナダハマチ40cm(スーパーの切り身サイズ)
部長ワラサメジロ60cm(かなり大きい)
社長ブリブリ80cm以上(完成形!)

全部を完璧に暗記しようとせず、まずは一番有名な「イナダ(関東)=ハマチ(関西)=ブリになる前!」という点だけ押さえておきましょう。